キャラクター紹介−ユダヤ・キリスト教−

キリスト教
アウグスティヌス(354年11月13日〜430年8月28日)

教父哲学の代表者。ペラギウス論争が有名。
若い頃は法律の勉強をしつつも、恋愛や演劇に熱中する生活を送っていた。
キリスト教に回心する前は、マニ教やギリシア哲学などに興味があったようです。
彼が言うには「神の恩寵により人間には自由意志が授けられ、神への愛にかける者が罪を犯す」だそうです。
ようするに神の恩寵によって信仰することが出来、救われる者は神によって選ばれるって感じだと思います。

ラテン語が素晴らしく得意だったのでラテン教父とも呼ばれた。
教父ってことはキリスト教内のエリート。
薔薇男。

トマス・アクィナス(1225年〜1274年3月7日)

盛期スコラ学の代表的神学者。トマスが大成したスコラ学は長きに渡ってカトリック教会の公式神学となった。
キリスト教でアリストテレス哲学の学ぶことは死と隣り合わせなので、上手くキリスト教とアリストテレス哲学を合体出来ないかな?っていうのがスコラ哲学。キリスト教布教の意味もあります。
イエスの復活や、三位一体(神・キリスト・精霊)説など理性で理解出来ない部分は信仰で信じようということ。
理性より信仰の方が上位にあります。

トマスは驚異的な記憶力を持ち、博学な知識で「天使博士」と呼ばれ、周囲から畏怖の目で見られていた。
本人自体は冷静沈着で親しみやすかったらしい。
※スコラ哲学後期では完全に信仰と理性は分裂しました。
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